世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
◆上島よしもり 委員 ICカードを使ってということですけれども、例えばせたPayの検討は多分されたと思うんですが、その辺の検討状況とか、できない理由とかが多分あるのかなと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか、検討されなかったんですか。
◆上島よしもり 委員 ICカードを使ってということですけれども、例えばせたPayの検討は多分されたと思うんですが、その辺の検討状況とか、できない理由とかが多分あるのかなと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか、検討されなかったんですか。
これは、せたがやPayの発行支援が年度内に終了しないため、五千四十四万円を繰越明許費として計上するものでございます。 ◎蒲牟田 清掃・リサイクル部長 清掃・リサイクル部の補正予算につきまして御説明いたします。 七ページを御覧ください。補正額は五千二百万円です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(25)せたがやPayを活用した消費喚起策の効果検証について、理事者の説明を願います。 ◎中西 商業課長 昨年七月から十一月まで、せたがやPayを活用して消費喚起策を実施しましたが、その効果についてアンケート調査を行って集計いたしましたので、その調査の結果概要と分析について御報告するものです。
私はほかのことでも高齢者に対しての、今回のせたPayの使い方とかというのをもっと推進すべきじゃないかということを言ったんですけれども、町会・自治会の今の在り方、若い人が町会・自治会に参加しない、入会率が悪いとかというのは、役員になったとしても、集まりがあって、その時間に出られないとか、そういうのがあるとすれば、例えばオンラインで会議に出られるとか、そういうことを構築していかないと、その推進にはならないと
これを更に拡充していくという形で、今度令和5年4月から追加する電子マネーとして、d払い、au PAY、LINE Pay、J−CoinPayを導入する予定でございます。ちなみに、なぜこの4つなのかといいますと、うちが収納代行事業者としてNTTデータを入れていますので、そのNTTデータが取り扱っている全ての電子マネーを導入するという形でございます。
今回のせたがやPayが普及しているというのも、やっぱりそういう下地があって、杉並区なんかはせたPayと違って、PayPayを使ってやっているところの自治体が多いと思うんですけれども、やっぱりそういうのって下地がないからそういうものに頼るしかない。結局はコミュニティーにつながっていくのかどうかという面もあると思うんです。 それとまた、今、民生委員も毎回毎回なり手が少ない。
また、その後にいわゆるいたばしPayというところでのデジタル地域通貨で、同じ30%のプレミアムをつけてというようなところで、その後販売をさせていただいて、こちらのデジタル地域通貨につきましては、1次の段階では、お申込みいただけた方全員がご購入可能ということにはなりましたので、商品券のほうが外れた方に対して、ちょっとご案内等もさせていただいたところもあります。
本件は、保健所体制や社会的検査体制の確保をはじめとした新型コロナウイルス感染症防止対策や、せたがやPayを活用した消費喚起キャンペーンの拡充などに速やかに対応するため補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。
◆中山みずほ 委員 まず、SNSも区のほうも所管ごとにいろいろやっているので、それで配信していただくのはもちろんだし、ホームページ掲載も、あとは広報、区報にも載せるのは大前提だと思うんですが、これはできるか分からない、例えば、せたがやPayは二十四万でしたか、ダウンロードがあるというところ、区外の人もいるとは思うんですけれども、何かそういう情報を活用、アプリを使える人たちなので、親和性も高いですし、
個別事業の補正内容につきましては、九ページ中ほどの2、エネルギー価格・物価高騰等対応の表の中、(1)に記載のとおり、せたがやPayによる消費喚起の拡充でございます。 補正予算の説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆河村みどり 委員 恐れ入ります。
◆つるみけんご 委員 新風・せたがやの風といたしましては、本補正予算に賛成いたしますが、昨日、一般質問でも我が会派の小泉議員が指摘をしたとおり、議会の議決を得る前に、今回のせたがやPayの三〇%キャッシュバックキャンペーンというのが終了してしまったということは、議会の議決権が何たるかということを考えさせられます。
せたがやPayについてです。 区民の方から御意見をいただきました。せたがやPayを使っていますが、チャージがセブン銀行ATMからしかできないところが、その他のQRコード決済アプリより不便なところです。既存プラットフォームとの連携をして、最低限クレジットカードとの連動によるオートチャージを実装したほうがよいと思います。
最後に、いたばしPayの活用に関し、3点伺います。 1点目は、板橋区がデジタル地域通貨を導入した目的についてです。いたばしPayは令和4年度予算の目玉事業として当初予算案プレス発表にも掲載されており、私も地域経済活性化を担う事業として区内事業者に広く普及し、多くの区民の皆様に利用していただくことを大いに期待しております。
この間、区が行うせたがやPayのキャンペーンについて、フレンチレストランオーナーからは売上げが伸びたとの喜びの声が寄せられ、後期は十一月で終了するとの知らせに落胆されています。こうしたせたがやPayの利用の伸びは、物価高騰が区民にどれだけ影響を与えているかの表れです。引き続きの支援を検討することを求めます。
令和4年10月からいたばしPayがスタートいたしました。11月12日現在、909店舗が登録、その活用が広がっており、私も大変期待しております。地域通貨は、地域、目的、期間が限定されていることが特徴であり、地域活性化につながるとされております。
からの除票等の申請について……………………………………………………160 こんどう秀人議員(答弁)………………………………………………………………………161 高山しんご議員(一括質問) 1.少子化対策について………………………………………………………………………162 2.不妊治療に関する取組について…………………………………………………………163 3.いたばしPay
せたがやPayが注目されている今、機を逃さずに様々な行政手続との連携を進め区民に利便性をアピールすべきです。実現に向けせたがやPayの可能性を所管の垣根を越えて共有し、副区長が先頭に立って区役所全体で真剣に活用策を検討し、さきに挙げた提案を実現することを求めます。副区長の見解を伺います。 次に、スポーツ施設について伺います。
◆津上仁志 委員 ぜひ検討を進めてもらいたいんですけれども、一点、常任委員会、区民と福祉保健のほうで入浴券の電子化は一旦休止するというふうな報告がありましたけれども、ああいったものというのは非常にいろんな分野で、せたがやPayをカード化して使うということになれば、今までスマホを持っていない方でも利用できたりとか、多くの方に利用されるようになるのではないかなと、非常に有効な手段なのでなくなるのは非常にもったいないなというふうに
もう一つは、九億円もせたがやPayにかけて、それが補正で最優先として、それが出てきたわけですね。だから、そういうときに平たく見ると、優先順位というのを、どういうふうに考えているんだろうと思うんです。ある一部とは言いませんが、そのPayに対しての九億円と、この地域行政というのは全部の区民に関係あるところなわけですよね。だから、そういう意味において身近な、身近なものである。
高齢者入浴券支給事業及び被保護者入浴券支給事業におけるせたがやPayを活用した電子式利用券の導入について、昨年度の当委員会において令和五年度に延期する旨の報告をしたところですが、結果的に見合わせることとしたため、報告するものです。 2経緯です。